【漫画】亡くなった彼氏を忘れられずに思い続けた私。ある日、彼氏そっくりに成長した弟が現れて!【後編】

とことん陰険な嫌がらせをする森田に春が来るわけがない
莉乃には幸せになってほしい

愛する人が亡くなったら、数年では立ち直れないよね

泣いちゃいました😢

これ系の動画いろいろみてるけど初めて泣いちゃった😭

兄弟揃ってええやつ

愛情がマックスな時に亡くなったりしたら、もう忘れることなんか出来ないと思う
時間をかけて嵐を好きになれると良いね

すごい感動した。複雑だろうけど、前を向けるって大事だなあ

夫婦ものばかりだったので、新鮮な気持ちで見れた。複雑だろうけど嵐くんと幸せになってほしい

奇跡的に前編から見れたわ

心を返してくれないから誰も想えないって泣いてたのに、最期のシーンで翔が心を返してくれたって伏線回収がものすごく感動的で思わず泣いた。

まさか泣くとは思ってなかった🥲🥲🥲

森田トリオの成敗が足りない！

いい話しすぎて泣いた

前編後編が時間逆アップされてますよ

つらいよね😭一生と決めた人だものね　何年経っても忘れること出来ないしその時で止まってるんだよね😭だけど運命が動き始めて、ショウの父親の会社に派遣されて嵐と出逢った　ショウが後押してくれたような気がしてならない　愛する人がずっと悲しんでいたら辛いと思う　ショウの父親の言葉、嵐の真っ直ぐな思い　今は繋がる事はないけど、前に進んで歩き始めた先に嵐が居るんだね　感動の話をありがとうございます❤

誰もいない所で見て良かった。
めっちゃ泣いた。

どこまでも最低だな森田は💢莉乃さんが前向きな気持ちになり良かったよガンバレ莉乃さん嵐君😊

イベントの一緒に病院に向かった男性が運転出来なかったのかも知れませんが、ルール上では派遣さんに運転させてはいけません。
お話しは物語なので現実離れしてても大丈夫ですがこういう労働に関しては知識のない人が間違えないようきちんと描いて欲しい。

森田さんのような女は消して誰にも選ばれないよ。好きな人の幸せを願えない、好きな人の好きな人に嫌がらせをするような人間は最低です。
好きな人の弟とは複雑だけど、弟だからお兄さんは任せてくれるだろうとも思います。真剣に好きな人を亡くしたらそんな簡単に人生を前に進められないよね。でも、生きて幸せになって欲しいです。

とても良いお話でした。
本当に好きな人をいきなり亡くしたのだから、立ち直れないのも当然だと思います。
それでもやっぱり最後は、ハッピーエンドになってくれて良かったと思います。🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
まぁ現実に起こらないでしょうって思う事が、あり得るから不思議ですよ。
好きな人に振り向いて貰えないのは辛いと思うけど、社会人として、もっと自分の行動に責任を持つできです。人に擦り付けるなんて良くないですよ😤😡🤬もし、似たような人がこれを読んでいたなら反省しなさい

やばい、号泣しちゃった

森田with暇人sを回収してくれ。
野放しにするな。

久しぶりにいい話で泣いた(´；ω；｀) 森田って人があんな事したのに解雇されないのがモヤついたけど最後いい感じになって良かった😊

ラストの音楽と二人の台詞が最高過ぎて、何度も再生させてしまいます(笑)良くできたストーリーも良かったです。良作をありがとう。

前から思っていたけど大切な人を残して亡くなると相手が他の人と幸せになるのに対しての本音はどうなんだろう?
自分を忘れないでずっと好きでいて欲しい気持ちや幸せを望む気持ちで複雑なんじゃ?って考えてしまう

大切な人を突然亡くしたら、悲しみに沈むのは当然です。夢を忘れたとは言え、社会人としてきちんと勤めていたのは立派だと思います。
職場でいじめをする女性達、取引先にまで迷惑かけて、ほんと会社に何をしに来てるのか。
翔にそっくりな嵐を見るのが辛い気持ちはよくわかります。
身代わりで愛されるのって、嵐は本当に幸せなのか...
正直疑問が残りますが、前を向いて歩けるのかな。

前後編が逆にupされていて普通に後編から見ちゃった😢

そもそも派遣に無茶な仕事を振られた時点で断らない方がおかしいけど。まぁでもハッピーエンドで良かった

森田さん、人を妬むことで心も顔も不細工になってるよ？
人を恨んでもいいことは生まれないよ…
バイクと聞いて心がざわついたけど生きていて本当によかった
莉乃さんが幸せになることで翔さんも報われると思います＾＾

私は次の恋をするまで　９年かかった

前編と後編の時間が逆になってる

取り巻き連中ブー⦿www
一生独身www一生一生一生一生一生一生一生一生独身www
ギャハハハwww

森田､一生独身www一生独身www
ばんざーいwww
ギャハハハwww

これ連載マンガの方で読んだことあるけどコメ欄めちゃくちゃ悲惨だったよ😂😂
私も共感出来ないし気持ち悪いと思ったから途中離脱した。